世界初の”ドライホッピング・ヴァイツェン”in 「憩:ikoi 」
麻布十番「憩 ikoi 」、6/16(木)の『今週のセレクト・ビール』は以下の3銘柄です。
(リアルエールの開栓は6/23(木)になりました)
■「シュナイダー・ブルックリン・ホプフェン-ヴァイス」(ドイツ&アメリカのコラボ)
シュナイダー(ドイツ)の巨匠ブラウマイスターであるハンス・ピーター・ドレクラー氏とブルックリン・ブリュワリー(アメリカ)のカリスマ・ヘッド・ブルーワー、ギャレット・オリバー氏がコラボした夢のビール。ヴァイツェンにドライホッピング(発酵・熟成中にホップを漬け込む手法)をしています。
世界初の”ドライホッピング・ヴァイツェン”です。
■「サリー・ブラウン・バラッコ」(イタリア)
イタリア北部のクラフトビールです。
ジャマイカン・スカ音楽の父ローレル・エイトキンの曲名がその名の由来。
コーヒー入りオートミールスタウトです。
滑らかな口当たりに、トースト、キャラメル、スモークといった香りが複雑かつバランス良く融合しています。
■「オールドエンジンオイル」(イギリス・スコットランド)
スコットランドのダークエール。”古いエンジンオイル”という名の通り真っ黒でフルボディ。モルティ、スモーキー、チョコレート・フレーバーが印象的。ラム酒のような香りも漂う。ボディのわりにアルコール度数は6%とやや低めなので飲み飽きない逸品。
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