[メディア掲載]2018.4.11

当会主催セカツタ2018が読売新聞で掲載されました

読売新聞 2018年4月10日(火)号
17面《くらし》12版「くらし■家庭」において
当会主催「世界に伝えたい日本のブルワリー」
通称:セカツタ2018を掲載して頂きました。


読売新聞をご購読の方は是非ご覧下さい。

当会では日本のブルワリーを応援するために
年に一度 ビアジャーナリストとビールファンたちが集い
その年に世界に伝えたいブルワリーやビールなどを決する
投票イベントを行っております。

今年は4月28日(土)15:00〜20:00(試飲・投票は19:30まで)
場所は高田馬場ベルサール 大ホールにて開催。

チケットは絶賛好評発売中!
先着200名限定のイベントですので、お早めのご購入をおすすめします。
★チケット購入はこちらから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01jnbnzfrmm9.html

チケット購入者はテーブルと席がご利用いただけます。
同時開催中の「新酒解禁祭り」で販売されている
ビールやお食事の持ち込みも自由です。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

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この記事を書いたひと

JBJA事務局

JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION

一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
JBJAは、ビールに対するオピニオンや情報を発信する者たちの協会です。
「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

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