セカツタ2018 ブルワリー紹介 【うしとらブルワリー編】
「セカツタ2018~世界に伝えたい日本のブルワリー~」いよいよ来週4/28(土)開催です。今回のブルワリー紹介はCATEGORY 3(2012年〜2017年に醸造開始)にエントリーする「うしとらブルワリー」です。
うしとらブルワリーは東京都・下北沢にある「ビアバーうしとら」が栃木県下野市にオープンしたブルワリーである。2014年に醸造を開始してから既に200種類以上のビールを生み出しており、現在も日々新しいビールを造り続けている。お店に飲みに行けば、毎回新作のビールを味わうことが出来る。それが何よりも楽しみだ。
当日は代表の寺崎晶王さんが来場されます。
当会場でブルワリー代表同士のトークセッションが行われます。うしとらブルワリーの登場は17時50分ごろです(伊勢角屋麦酒、ベアレン醸造所、Far Yeast Brewingとのセッション)。このようなブルワー同士のトークセッションが聞けるまたとないチャンスです。ぜひお見逃しないように!
試飲ビールは「East Green Pale Ale」
うしとら壱号店の12周年特別醸造ビールです!
このビールのコンセプトは、うしとら「らしさ」ということで、うしとらのIPAの中でも人気のある「West Green IPA」をベースとした、スペシャルバージョンのペールエールです。
世界に伝えたい日本のブルワリー (セカツタ2018)
2018.4.28(sat)@ベルサール高田馬場大ホール
☆チケット購入者にはテーブルとイスがご利用いただけます。
同時開催中の新酒解禁祭りで購入したビール・食事の持ち込み自由。
チケットサイトはこちらから(前売券1,900円・当日券2,000円)
みなさまのお越しをお待ちしています。
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。