[メディア掲載]2019.3.7

異国めいたスタイリッシュなビアバーで、気分はすっかりニューヨーカー?【好書好日.38】

当会代表の藤原ヒロユキの
渾身の書き下ろしイラストと
お勧めの本や
そのお店にまつわる本の話と共に
全国でも「ここはマスト!」というビアバーを
紹介する朝日新聞社WEBサイト《好書好日》
To The Beer Bar 〜ちょいのみ親父の探訪記〜

第38回は、東京は目黒にある【BLUE BOOKS cafe自由が丘】

「音楽と本、料理に出会える “大人のための食堂”」がコンセプトのこちらのお店をご紹介。
更に若き日の、筆者の憧れが詰まった一緒もご紹介しています。

読み終わる頃には、大人の空間で美味しいビールを飲みに
自由が丘へ急ぎたくなりますよ。

では、今週の好書好日も是非お楽しみください!
《好書好日》To The Beer Bar~ちょいのみ親父の探訪記~ 第38回 自由が丘(東京)

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
JBJAは、ビールに対するオピニオンや情報を発信する者たちの協会です。
「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
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