ビアバー支援プロジェクトを開始!あのビアバー・ビアパブを救おう!
私たち一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会(JBJA)は、ビールの魅力を広めるべく、所属するメンバーが日々活動を行っています。
しかし、新型コロナウイルスの影響により、世の中は大変厳しい状況へと変わってしまいました。ビール関連では、特に飲食店が危機的状況だと言わざるを得ません。
本来であれば、ビアバーに限らずビール業界全体、さらには世の中を支えているすべての人たちに対して支援をしたいところですが、できることには限りがあります。そこで、私たちに何ができるかを考えた結果、JBJAではビアバー支援のための取り組み(ビアバー支援プロジェクト)を行うことにしました。
具体的には、noteでJBJAのアカウントを開設し、ビアバーの紹介記事を掲載していきます。記事は有料ですが、全文読むことが可能です。紹介しているビアバーを支援したいと思ったら、記事を購入していただければ売上金額から決済手数料・振込手数料を引いた金額をJBJAからビアバーへ支援します。
このプロジェクトで目指すのは以下の2点です。
- noteでビアバーの有料紹介記事を掲載し、その売上金額を紹介したビアバーへの支援とする
- 各ビアバーの認知を高め、終息後にまた足を運んでもらうためのきっかけとする
それ以外にも、このnoteだけでなくJBJAウェブサイトでも、支援につながる情報を提供していきたいと考えています。
この取り組みをご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。