[イベント]2012.8.29

9/28(金)~30(日)「第2回一関地ビールフェスティバルin横浜」開催

「第2回一関地ビールフェスティバルin横浜」開催

2012年9月28日(金)・29日(土)・30日(日) 、横浜みなとビアガーデンで「第2回一関地ビールフェスティバルin横浜」が開催されます。

本イベントは、日本最大級の「地ビールフェスティバルin一関」を一関以外で開催するものです。
第2回を迎える今年は、岩手県一関市の地ビール会社や畜産業者なども主催者メンバーに加わり、岩手県を中心とした東北の地ビールや、地元で生産・加工された新鮮なお肉(牛・豚・鶏)を使用したバーベキュー・軽食のほか、地元料理も提供されます。

以下、インフォメーションです。

「第2回一関地ビールフェスティバルin横浜」開催

岩手・一関の食産業者も加わり、東北の地ビール&地元生産の肉料理を提供!
2012年9月28日(金)・29日(土)・30日(日) 横浜みなとビアガーデン

このたび、2012年9月9月28日(金)・29日(土)・30日(日)の3日間、横浜みなとビアガーデン(横浜市中区北仲通5)にて『第2回一関地ビールフェスティバルin横浜』を開催することとなりました。

本イベントは、日本最大級の「地ビールフェスティバルin一関」を一関以外で開催するもの。第2回を迎える今年は、岩手県一関市の地ビール会社や畜産業者なども主催者メンバーに加わり、岩手県を中心とした東北の地ビールや、地元で生産・加工された新鮮なお肉(牛・豚・鶏)を使用したバーベキュー・軽食のほか、地元料理を提供します。

主催者メンバーの中心であるベルギービール専門店「デリリウムカフェ(東京都)」は、『ビールを通じた、継続的な被災地支援の形』として、本イベントを企画しました。第2回目の出店ビールの銘柄数は、本場の一関ビアフェスの規模には達していませんが、「思いを実行に移し、継続して支援を続ける」ことが大切だと考えています。

期間中提供されるお肉は全て、一関市内で生産・加工されたお肉。牛肉に関しては、全頭自主検査をし、放射性物質が未検出であった黒毛和牛「門崎丑(かんざきうし)」のみを使用。その他東北産のお肉を中心とした料理が満載。イベント最終日には、「門崎丑」の部位をまるまるいただけるバーベキューも開催します。

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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