2020年8月31日(月)まで蓼科の森で8Peaks BREWINGのビールが楽しめます
蓼科の森に佇む瀟洒なクラシックホテル「蓼科東急ホテル」。ホテルの中心にある暖炉と、広大なガーデンが特長です。同ホテルでは、長野県茅野市の「8Peaks BREWING」のビールが楽しめる「クラフトビールフェア」を2020年8月31日(月)まで開催中です。
期間中は、広大なガーデンの好きな場所でビールを落ち着いて楽しめる「8Peaks チルアウトセット」を販売します。こちらは、同ブルワリーのビール2本と、専用のキャリーとピクニックシートのレンタルが付いたセットです。購入するビールの組み合わせも変更可能とのこと。好みのビールを飲みながら蓼科の自然を感じることができます。
セットの概要は、以下の通りです。
8Peaks チルアウトセット
日時:2020年8月31日(月)まで
場所:蓼科東急ホテル ラウンジ「アゼリア」
内容:8Peaks BREWINGのクラフトビールを2本セット
特典:専用キャリーとピクニックシートをお貸しします。
価格:Quocoira Ale(ココイラエール)2本セットの場合 1,980円(他の組み合わせも可能)
営業時間:10:00~19:30
また、以下のクラフトビールは全てフェア期間中、ラウンジ「アゼリア」で購入可能です。
1.Quocoira Ale(ココイラエール)
特徴:八ヶ岳の麓で栽培されたホップを100%使用。花や桃、杏子を思わせる芳醇な香りが、ひとり思案にふける時間など、お客様の癒しの時間をより彩り豊かに演出します。「ここいら」とは「このあたり」という意味の方言。
価格:990円
2.YaiYai Pale Ale(ヤイヤイペールエール)
特徴:モルトの甘さと香ばしさをホップの香りで調和させた一品。モルトの優しいコクが料理をさらに引き立てます。「やいやい」とは諏訪地域の方言で「おいおい」「Hey / Wow」というような呼びかけや驚きなどを表す言葉
価格:990円
3.Meta Wheat Ale(メタウィートエール)
特徴:メタウィートエールは、小麦麦芽を約50%使用してフルーティな香りと爽やかなキレを表現。小麦麦芽由来の軽快な味わいと香りが料理をさらに引き立てます。「めた」とは諏訪地域の方言で「すごく」とか「どんどん」という意味。
価格:990円
4.夏季限定 Acii La Saison(アチーラ セゾン)
特徴:アチーラ セゾンは、国産柚子の皮を使った夏季限定の一品。その昔、ベルギー南部で夏の農作業の間、喉の渇きを癒せるようにと造られていたセゾンのコンセプトを現代風にアレンジしています。柑橘の香りと軽快なキレが夏の休日を爽やかに演出します。「あちーら」とは諏訪地域の方言で「暑いでしょ」という意味
価格:990円
新型コロナウイルスの影響で長い移動を伴う旅行はしにくい状況ですが、お近くの方は感染対策をしたうえで、リフレッシュをしに行ってみるのもいいかもしれません。
◆蓼科東急ホテル 概要
所在地:〒391-0301 長野県茅野市北山字鹿山4026-2
電話:0266-69-3109
客室数:78室(本館58室、コテージ20室)
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。