ビールに愛された皆さまへ！

今日公開のJBJAChannelは、サントリー金麦の限定醸造「濃いめのひととき」と、いつものノーマルな金麦の飲み比べです。

とはいえ、昨日2020年11月24日に新発売の「深煎りのコク」が出た直後に、少し前の秋の「濃いめのひととき」を出してしまったのですが、

でもこれはこれで、深まる秋の、少しずつ寒くなってきた今の季節にぴったりな素敵な金麦だったわけです。

もし、酒販店やスーパーなどでまだお見掛けすることがありましたら、「限定醸造」なので、すぐにゲットしてくださいね。

金麦のブランドサイト→金麦スタイル｜サントリー (suntory.co.jp)

ちょうどよいので、深煎りのコクについてもご紹介したいと思います。

サントリービールからこの11月24日に出たばかりの「金麦　深煎りのコク」は、さっそく家で晩酌で登場してもらいましたが、こんな具合でした。
（グラスがベルギービールウィークエンド用ですが）

木目調のデザインが、売り場でもかなり目を引きます。木樽に入っているようなイメージでしょうか。

そして、アルコール度数は6％。寒い時期にはちょっと高めのビールが欲しくなるのです。

液色はかなり濃いですね。透き通ったブラウンです。

味わいも焙煎麦芽のロースト感が強めで、しっかりとした風味で「冬限定」を演出してくれています。

価格も金麦価格なので、これは6本セットで買いたいですね！

サントリーさんでつい先日までやっていた「あいあい皿2020」という、お皿がもらえるキャンペーンは終わってしまいましたが、スーパーなどで6本セットにちょっとしたオマケのついたパックが並んでいることがありますよね。

ちょっと心惹かれることもありますが、でもやはりオマケなど無くても商品そのものの実力で購買意識を駆り立てるのがサントリーさんだと思います。

通常の金麦も「冬の金麦」が並んでいました。四季折々に味わいを変化させる細やかな商品開発は素晴らしいですね。

是非、皆さま、お手に取って試してみてくださいね。

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