コエド×バラストポイントのコラボ“West to East IPA ”の飲める店リスト
サンディエゴのバラストポイントと川越のコエドビールのコラボ“West to East IPA ”が飲める店のリストが公開されました。
2012年12月より日米で同時発売される数量限定のコラボレーションビール “West to East IPA”はアメリカ産ホップと日本の酒米と柚子を原料に創り出された果実味あふれるジャパニーズスタイルのIPAです。
*数量に限りがあり、在庫の有無、開栓日などは直接お店にご確認をください。
飲めるお店リストはこちらでご覧いただけます。
以下、インフォメーションです。
バラストポイントは、カリフォルニア州サンディエゴに本拠を構えるクラフトビールメーカーで、2010年ワールドビアカップでゴールドメダルを獲得、チャンピオンブルワリーに輝きました。また、同大会にて、 コエドブルワリーはシルバーメダルを獲得しています。埼玉県川越市を本拠とする「COEDO」とのコラボレーションにより、アメリカ産ホップと、日本の酒米と柚子を原料に創り出された、アメリカンホップの果実味とジャパニーズスタイルが融合したIPAが実現しました。
なお、今回は、ドラフト(樽出しの生ビール)のみですが、お取り扱いの店舗が決まってきましたのでお知らせいたします!
数量に限りがございますので、在庫の有無、開栓日などは直接お店にご確認をくださいませ。 続報をまた上げさせていただきます。 乾杯 Cheers!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。