満員御礼、日本ビアジャーナリスト協会(JBJA)第二弾記念イベント「世界に伝えたい日本のクラフトビール」
11/24(月・祝)14時から17時、有楽町「日本外国特派員協会(通称:外国人記者クラブ)」で、日本ビアジャーナリスト協会(JBJA)第二弾記念イベント「世界に伝えたい日本のクラフトビール」が開催されました。
参加者は100名を超え、クラフトビール界を背負うパネラーのディスカッションに耳を傾け、親睦会ではビールが完売という盛況ぶりでした。
今回はクラフトビール界ではトップクラスの規模の「コエドビール」、自らのブルーパブと出張醸造で仕込む「ベイブルーイング」、醸造所を持たずいくつかの醸造所でビールを仕込むファントムブルワリー「Rioブルーイング」と「日本クラフトビール」の代表がそれぞれの立場で醸造哲学を語り合っていただきました。
内容は設備投資の具体的な金額といったシリアスな話から今後の野望に至るまで、日頃はあまり語られない話が飛び交いました。
◆パネラー
・日本クラフトビール株式会社 代表取締役 山田司朗氏
http://www.nipponcraftbeer.com/
・株式会社M’s Kitchen 代表取締役 菅原亮平氏
http://www.ms-kitchen.co.jp/
・株式会社協同商事 コエドブルワリー 代表取締役社長 朝霧重治氏
http://www.coedobrewery.com/
・横浜ベイブルーイング株式会社 代表取締役/醸造責任者 鈴木真也氏
http://baybrewing.jp/
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