【速報】2018 World Beer Cup. 日本のブルワリー2社が受賞
【速報】2018 World Beer Cup.
現在、当会代表の藤原ヒロユキも審査に参加しているアメリカ・テネシー州/ナッシュビルで開催中の【2018 World Beer Cup.】
日本のブルワリー2社が栄誉に輝きました。
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ヘフェ・ヴァイツェン部門
【銀賞】コエドブルワリー/白-Shiro-
ゴールデンorブロンドエール部門
【銅賞】麗人酒造・諏訪浪漫ビール/信州浪漫オリジナルエール
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おめでとうございます。
Brewers Association(BA)が主催し、米テネシー州ナッシュビルのミュージックシティセンターで行われた2018World Beer Cup.のハイライトを追記します。
【ハイライト】
今年の2018World Beer Cup.では、101のビアスタイル部門で303の賞が設けられました。世界33カ国・295名の審査員により3日間に渡る6回のセッションで出品された8,234ビールが評価されました。
◆出品された国数:66(前回2016年から20%増)
◆カテゴリーごとにエントリーされた平均ビール数:82(前回2016年より13%増)
◆最も賞を受賞した国
米国:242
カナダ:14
ドイツ:9
◆勝率の最も高い国:ベルギー(10%)
※パナマのCasa Bruja Brewing Co.は国として初受賞しました。
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。