今年もやってきた!《秋のビール祭りin生麦2018》11月3日(土)4日(日)開催!
ビールに愛された皆さまへ!
秋は食べ物がおいしくなる季節ですが、ビールもまた、夏とは違う楽しみ方が広がり、
ますますおいしい季節ですよね。
さて、今回お知らせしたいのは、ビールの街・生麦からお届けする、
「秋のビール祭りin生麦2018」
のお知らせです!
今年で7回目となるこのイベント、横浜方面からサクッとアクセスが良いし、
東京方面からでも、キリンビール工場に来るときと同じ経路で、ちょっと気軽な遠足気分で来られます。
そう、生麦といえばキリンビール横浜工場もある、まさにビールの街。
そのおひざ元ともいえる生麦駅前の、クラフトビールをはじめとしたおいしいお酒が飲める三店舗が共同で開催する、ビール天国ともいえるお祭りが、今年も開催されます。
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一杯500円でクラフトビールが飲める!
ビールが大好きなお店のオーナーが厳選して仕入れた、素晴らしいビールの数々が、なんと1杯500円で飲めるという嬉しさ!
初日と二日目とではラインナップが変わり、二日間で50種類以上のビールが楽しめるのです。両日とも行かないと…。また、人気のビール、レアな銘柄や注目のブルワリーのビールは、早めに打ち抜かれてしまうかもしれないので、お目当てのビールは早めに行ってゲットしましょう! -
気軽に移動、パブ・ホッピングを満喫しよう!
会場となっているのは、KING PELICAN、麥ヤ、あぼか洞の3店舗。
本当に歩いてすぐの場所にあって、それぞれに個性のあるお店なのですが、
あっちで黒いビールを飲んでから、こっちでピルスナーを味わい、やっぱり向こうでフルーツビールも飲まなきゃ!という具合に、3店舗をぐるぐる回って、気ままにビールが楽しめます。
ビールを片手に歩いていると、前から同じような参加者が歩いてきて、会釈をして通り過ぎる・・・なんてことも。
また、10月17日から各店舗で販売される、3店舗で3種類のビールの飲み比べができて3000円というお得な前売りチケットも。当日は販売されないので、事前にお店に行って購入しないといけませんね!(飲み比べは専用カップになります) -
ビールの輪から、すぐに仲良く乾杯!
「生麦では、よく飲んでいるんですか?」この一言がきっかけになって、
生麦で仲良く話せる人が増えました。
お店の常連さんは親切で楽しい人が多く、たまにフラリと立ち寄るよそ者?の私にもとても優しく接してくれます。
店長・マスターをはじめ、スタッフの皆さまもとても気さくお話しして下さるので、
ビールの輪から自然に生まれる乾杯!も。
あぼか洞で恒例の乾杯の歌を歌って(ドイツ語ができなくてもカンペがあるので大丈夫!)
笑顔で乾杯を交わせば、あっという間に打ち解けられること請け合いです。
あなたもすぐに生麦ファミリーの仲間入り!
「秋のビール祭りin生麦2018」
【日程】
11月3日(土)13:00-21:00
11月4日(日)12:00-19:00
https://www.facebook.com/namamugibeer/【3会場】
横浜市鶴見区生麦1-11-12 KING PELICAN
横浜市鶴見区生麦3-2-27 麥ヤ
横浜市鶴見区生麦3-3-12 あぼか洞今年で7年目となる「秋のビール祭りin生麦」は、昨年同様生麦の「おいしいクラフトビール」を取り扱う3店舗合同での開催です。
日本各地および世界から選りすぐった樽生クラフトビールを1杯500円均一でお召し上がり頂けます。
ビールに合うお食事も3店舗それぞれ自慢の一品ばかり。
「ビールの街生麦」で味わう秋の2日間、ビールを片手にパブホッピング♪
皆さまのお越しをお待ちしております。
また、当日はモリスダンスというイギリス舞踊のグループや、バンドの生出演も予定されており、会場のあちこちで盛り上がること必至。詳しいタイムスケジュールは、Facebookのイベントページにて追ってご紹介されるので、ぜひ「いいね!」をしておいてくださいね。
ばくれつ!玉蜀黍[ばくれつ!とうもろこし]ヨーロッパなどのトラディショナルミュージック、最近はフレンチと、まったりオリジナル曲をやっている2010年結成の二人組音楽ユニットです。神奈川県で活動中、路上とかバーとかお祭りで弾いてます。hustler : accordionchii : english concertina/pf/voグランド・ハマ・モリスイギリスの伝統的なダンス、モリスダンス。日本人が始めたモリスダンスチーム、グランド・ハマ・モリスです。グランドは大山から、ハマは横浜からとりました。A Drop of Good Beerイギリスやフランスの伝統音楽をダイアトニックアコーディオン、ヴァイオリン、ブズーキ等で演奏するグループです。Maki Koizumi /Melodeon,ConcertinaYuko Ohishi /FiddleMasayoshi Koizumi/Bouzuki
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