[ビアバー]2012.7.24

7/24、ビアカフェ「フィルデジュール au Fil des Jours」オープン

7/24、ビアカフェ「フィルデジュール au Fil des Jours」がオープンする。

場所は外堀通り沿いで好アクセス! 都営三田線内幸町駅A4出口より徒歩1分、銀座線虎ノ門駅9番出口より徒歩3分、JR新橋駅日比谷口より徒歩3分です。

以下、インフォメーションです。

ブラッセルズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役宮腰俊男)は、港区内幸町に新業態のビアカフェ「フィルデジュール au Fil des Jours」を7月24日(火)にオープン致しました。

フィルデジュールは26年間日本でベルギービールの普及に努めてきたブラッセルズが手掛ける 新しいスタイルのビアカフェです。
ブラッセルズの26年間の歩みを川の流れと考え、 ゆっくりと時間をかけて海と交わる場所、 いろいろな種類の植物や生物が共存する「汽水域」のようなお店を出したいと考えました。

「au Fil des~」は「~が流れる」「Jour」は「1日」という意味のフランス語。
店名の「フィルデジュール au Fil des Jours」は「一日一日と」という意味になります。

一日一日を大切にし、少しずつ流れ、少しずつ積み重ね、少しずつ交ざり、 そしてゆっくりと広がっていく、そんな想いを込めた店名が「フィルデジュール」です。

ランチタイムはバゲットサンドイッチとパスタ、 オリジナルブレンドを使ったハンドドリップコーヒーを。
ディナータイムはブラッセルズが直輸入するベルギー樽生ビールを始め、 世界各国のワインをご用意、趣向を凝らした料理もお楽しみいただけます。

ブラッセルズでは今後も、ベルギービールの美味しさと楽しみ方を、 幅広くお客様にお伝えしてまいります。

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この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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