世界でも有数の麦の研究機関である木原生物学研究所が育てた大麦を使った「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」2019年11月5日(火)より限定3000本発売!
2017年5月に発売した「KORNMUTTER(コルンムッター)麦畑の精霊」に続く第2弾の「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」が2019年11月5日(火)より発売されます。
このビールは、世界でも有数の麦の研究機関である「横浜市立大学 木原生物学研究所」が育てた横浜産の大麦品種「ミカモゴールデン」を原料に使ったビールです。今回は、シンプルに麦芽の旨味を味わえる、軽やかな飲み口のゴールデンエールスタイル。「KORNMUTTER(コルンムッター)」は、ドイツ語で“麦の母”という意味。ラベルには、優しい風で豊穣をもたらす女神の姿として麦を抱いた女性がイメージとして描いています。
今回の販売量は少なく3,000本の限定販売となります。また、売上の一部は横浜市立大学の YCUサポート募金として寄付されます。
◆「KORNMUTTER(コルンムッター)豊穣のしるし」 商品概要
品名:ビール
スタイル:ゴールデンエール
原材料:麦芽、ホップ
内容量:330ML
アルコール度数:5%
店頭希望小売価格:400 円(税別)
限定数:3,000 本
販売場所:ファミリマート金沢八景駅前店ほか(神奈川県横浜市金沢区瀬戸 17-12/電話:045-783-3568)
インターネット販売:サンクトガーレン直営ショップ(http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=116833686)
販売内容:4 本セット 2,520 円/6 本 3,280 円/8 本 4,080 円/12 本 5,670 円/24 本 10,460 円 いずれも送料込み
【お問い合わせ先】木原生物学研究所・みらい麦畑化計画 TEL 045-820-2404(平日 10:00~16:00)
<木原生物学研究所とは>
横浜市立大学の舞岡キャンパスにある、コムギ博士として知られる木原均(1893-1986)が創設した研究所です。「コムギがどこから来たのか?」を世界で初めて明らかにし、生物の多様性と進化から地球環境の変化と人類発展の歴史を学び取り、食料・環境・健康を育む豊かな暮らしを実現して子供たちに未来を託すために、医食同源に通じて SDGs 達成に貢献する植物科学・食料科学の教育研究を進めています。
気になる方はインターネットでも販売がありますので、お早めに購入してみてください。
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