冬は眠る前にお湯を
昨日、「日本クラフトビアフェス」行ってきました。
セミナーお聞きいただいたみなさま、ありがとうございます。
話してる方が飲んでるのに聴いていただてる方々が飲めないという
おかしな状況で(笑)恐縮でした。
「JBJA」ロゴマーク&URL入りの名刺サイズのフライヤー
も用意しましたので、これからイベント会場で見かけたら
ご自由にお持ちください。
さて、またまた健康オタク的ネタでまるで
『壮快』か『ゆほびか』かというテイとなってますが、
今週もそんなことをさらっと。
昨日は、12時から4時まで会場にいまして、
会場グラスですが9杯飲みました。
みなさんもそれぐらいはいっちゃうでしょう。
で、昨日は仕事はあきらめたたので
もろもろ用事を済ませて家で風呂から上がったら9時。
それからメシ食ってまあ当然ビール。
一回醒めてしまうと呑みたくなるし風呂上がりならがぜんやる気に。
飲み続けてきた49歳の内臓としてはけっこうしんどいものが
あるけど、そこはやはり気分は抑えられない。
ビールファンの方ならよくあるケースでしょう。
フェスとかたとえば昼からバーベキューとか。
でも帰ったら、第2ラウンド開始!
こんな時は昼からずっと身体を冷やし続けているわけです。
これは夏でも同じ。外気温とは別の話なので。
そこでメシ終って寝たのは12時頃でしたが
ふとんに入る前には、白湯を3杯ぐらい飲みました。
夜だけしか飲まない時はさほど気にしてませんが
終日ビール入れてた日は、冷えたものを入れっぱなしで寝ないで
温かいものを入れて寝る。
すると、朝、少しは調子いいような気がするんです。
これは誰から聞いたわけでもないので確証はないのですが
5年ぐらい前からぼちぼちとやってます。
白湯がベストですね。
煎茶は基本身体を冷やすもの、番茶は温める。
それから、ビールで大量の糖分を摂っているので
砂糖入りは意味がないのでNG。
我ながらじじくせーなーと思いつつも、
少しでも長くビール飲み続けたいので
せめても! の悪あがきです。
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