サッカー観戦がもっと楽しくなるビール、東京ヴェルディ公式『1969BEER』発売
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東京ヴェルディ公式ビール『1969BEER』とは
1969年(昭和44年)は、東大安田講堂事件が起こり、TVではサザエさんの放送が開始され、三百六十五歩のマーチがリリース。そして東京ヴェルディの前身である読売サッカークラブが創設された年です。
読売サッカークラブはその後、Jリーグの開幕やヴェルディ川崎時代を経て、2021年は東京移転20周年。そんな節目の年に、東京都三鷹にあるビール工房『OGA BREWING』のもと東京ヴェルディ・オリジナルクラフトビールが発売されました。
ゲーム観戦時に飲み続けやすいセッションペールエール
ゲームの最初から最後まで飲み続けやすいようにアルコール度数を抑えた、飲み口が軽やかなセッションペールエールは爽やかな香りと優しい口当たりが印象的です。
グリーンカラーで高める東京ヴェルディの一体感
国産ケールを使いヴェルディへの想いをビールの色に詰め込んでいます。
観戦時にスタジアムがユニフォームと『1969BEER』のグリーンで埋まる様子を想像するとワクワクしますね。芝生の青々とした風を感じながら、青空を眺めて楽しめるビールですよ。
ファン・サポーターと共に創るビールを目指して
3月20日に開催したツエーゲン金沢戦の試合会場にて試飲会を実施して味と色を決定した『1969BEER』は、スタジアムでのケータリング販売にとどまらず、ホームタウンの商業施設での販売やヴェルディを応援する飲食店での提供など日常生活に溶け込み、ライフスタイルの一部になるような長年愛されるビールが目標。
売上の一部はクラブ支援金として活用されるので、ビールを飲むことでチームをさらに応援できます。
【1969BEER特設ページ】
https://www.brand.verdy.co.jp/1969beer
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。