ヨコビの新作「ハマクロ」は飲食店限定で11月12日(金)順次出荷開始!
23年目のクラフトビールメーカー「横浜ビール」による、醸造家が「今、造りたいビール」を醸造するブルワーズビールの新作「ハマクロ」が、ビアバー・飲食店舗限定での発売が決定しました!
2021年11月12日(金)より順次出荷開始です。
「ハマクロ」のスタイルは「セッションブラックIPA」。コンセプトは「黒ビールのイメージを覆す軽快さ」。
元々は、横浜赤レンガのドイツビールイベントの時期に合わせて醸造していたこのビール、横浜ビールならではの高いドリンカビリティが特長です。
黒いビールといえば「スタウト」「ポーター」「シュバルツ」などがメジャーですが、「セッションブラックIPA」とはどんな味なのでしょうか。
醸造長の深田優さんによると、「味わいはIPAらしいホップアロマの主張がガツンと来て、後にモルトのロースト感がほんのり残るようなテイストです。IPAとはいえ、苦みは極力抑えています。黒ビール好きにも、黒ビールがちょっと苦手な人にも飲んで頂きたいビールです。」とのこと。
本日の16時より直営店で先行発売開始(ドラフトビールでの提供)です。気になった方は今日の仕事を終えたら横浜へ直行!?
横浜ビール「ハマクロ(Session Black IPA)」商品概要
ABV:4.5%
IBU:35
HOP:シトラ、シムコー、モザイク、シムコー(cryo)
直営店にて1日早い先行発売スタート
11月11日(木)16:00より直営店「YOKOHAMA BEER STAND」「驛(うまや)の食卓」にて先行発売!
横浜ビールHP http://www.yokohamabeer.com/
直営店HP http://www.yokohamabeer.com/index/copy_regular.html
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。