4日間の限定開催!マルエフを存分に楽しめる「マルエフ横丁」に行ってみた
飲むと心がほっと落ち着くような、まろやかなうまみのアサヒ生ビール(通称マルエフ)。
そのアサヒ生ビールの世界観を目で、舌で楽しむことができる期間限定イベントが7月21日(木)から24日(日)の限定4日間でスタートいたしました!
その名も「アサヒ生ビール マルエフ横丁in東京ミッドタウン日比谷」。ミッドタウンの1階にどどんと登場したマルエフカラーの横丁にて、注ぎたてのアサヒ生ビールと横丁おつまみを堪能できるイベントです。
マルエフをイメージした横丁登場
長きにわたり、飲食店のみで提供されていたアサヒ生ビール。それ故「仕事終わりの解放感」や「居酒屋に集う人々たちの笑顔やあたたかさ」、「居心地のよさ」といったイメージと紐づいている方も多いかと思います。
マルエフ横丁はまさにそんなアサヒ生ビールを連想させるような雰囲気。天井付近にたくさん吊るされたマルエフ提灯や、大きなマルエフ暖簾、そしてあちらこちらに施された「横丁感」に気分はどんどんと盛り上がります。
マルエフ横丁のオープン発表会に、「期間限定女将」として登場したのは藤原紀香さん。マルエフカラーの着物を着た、その気品あふれる美しさと言ったら……!!!
普段よりアサヒ生ビールを愛飲しているという紀香女将は、「アサヒ生ビールは飲むとゆったりほっこりとした気持ちになる。大変なこの時代、心のゆとりを模索したいなと思った時に、ご家族友人などとこのような場所で一緒にビールを飲んでもらえれば」と語っていました。
マルエフを存分に味わい尽くす!マルエフ横丁メニュー
さてビール好きの皆さんが気になるのは、やはりマルエフ横丁のメニューかと思います。東京ミッドタウン日比谷の吹き抜けスペースのイベント横丁で一体どんなものを食べたり飲んだりできるのか……早速試飲/試食レポをしていきたいと思います!
マルエフ横丁では飲むことができるビールは全部で4種類。
アサヒ生ビール(マルエフ)
アサヒ浜ビール黒生
アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ(マルエフ1:黒生1)
アサヒ生ビール ワンサード(マルエフ2:黒生1)
アサヒ生ビール(マルエフ)はスタンダード注ぎと、よりまろやかなうまみを楽しめるマイルド注ぎの2種から選ぶことができます。
ビールとお通しで価格は500円(税込)。お通しは枝豆、モツ煮込み、鶏の炭火焼から選ぶことができます。小皿に入ったおつまみたちはどれも美味しそう…!
まずはアサヒ生ビール(マルエフ)のマイルド注ぎと鶏の炭火焼をいただきます。きらめく黄金の液体にうっとりしながら口をつければ、キリっと引き締まった飲み口とまろやかな深さに身体が「きゃっはー」と喜ぶのがわかります。鶏の炭火焼はしっかりとした歯ごたえに、炭の旨味感じる味わい。この組み合わせはどう考えても最高でしかありません。
お次はアサヒ生ビール ワンサード(マルエフ2:黒生1)。一皿200円で料理を追加できるので、モツ煮込みと枝豆をお供に。黒生の香ばしさを感じた後に、アサヒ生ビールのなめらかさをふわりと感じるワンサード。グラスにできた層がとにかく美しく、ゆっくりじっくりと楽しみたくなる一杯でした。
モツ煮はモツがぷりぷり。お野菜と共にしっかりと煮込まれていて、濃いめの味付けにビールが進みます。枝豆も粒が大きく、食べ応えあり!お通しという名のおつまみたちはどれもしっかりと美味しくて、気取らない、でもほっと一息ついて心と身体をリセットしてくれるような味わいでした。
今だけの限定開催!キャンペーンも実施中
アサヒ生ビールの世界観に直接触れることができるユニークなイベント、マルエフ横丁はちょっと一杯立ち寄るだけで、身体が満たされるような場所でした。アサヒ生ビールを存分に堪能し、そしてそれに合うおつまみを楽しめるマルエフ横丁。アサヒ生ビール好きの方々は是非チェックしてみてくださいね!
マルエフ横丁は本日21日より4日間、期間限定で開催中。会場ではビールや会場の様子を写真に「#マルエフ横丁でおつかれ生です」とつけてSNSへ投稿することで、「アサヒ生ビールロゴ入りグラス」がもらえるキャンペーンも実施中です。※先着順でなくなり次第終了。
■マルエフ横丁詳細
場所:東京ミッドタウン日比谷1階
日時:7月21日(木)~24日(日)11時~21時(ラストオーダー20時30分)
詳細:アサヒビール ニュースリリース
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。