Corona Extraを飲みながらコロナについて語る【JBJAChannel】
ビールに愛された皆さまへ!
今日公開のJBJAChannelでは、Corona Extraを飲みながらコロナについて赤裸々に語らせていただきました。
実はコロナ罹患経験者の二人
6月末から7月初めの、第7波が押し寄せる直前、時期を同じくしながら新型コロナウィルスcovit-19にしっかり引っ掛かった二人。
直前に一緒に食事をしたお友達が陽性となり、濃厚接触者になったことを伝えられた、川端ジェーンさん。
その連絡が無かったら、ほぼ自覚症状のない超軽症者だったため、「普通に生活していたと思う」と思い返します。
ほんの少し喉に違和感があり、いつもより高めの体温。暑い日が続いていたから冷房を効かせすぎたかな?ぐらいにしか感じていなかったようです。
(ちょうどその時期は、梅雨明け宣言の直後で猛暑が続いていましたよね)
2人とも軽症でした
かたや、誰かに何を言われることもなく、前日からの喉の違和感が続くので(通常、のど飴でも舐めていればすぐ直る程度の感覚)一応、念のために近所のクリニックでやっていた無料検査場を訪れたMJ。お医者さんに鼻をグリグリされた抗原検査で、陽性判定が出てしまいます。
2人とも、いつものように「陰性ですね」と言われるだろうと思って検査を受けに行ったと、口を揃えます。
無料検査場が沢山出来る前から、有料の検査を含めて、4回ぐらいはPCRや抗原定性検査を受けてきて、もっと苦しい風邪症状が出ていた時も陰性と言われ続けてきたのに。
そして10日間の隔離期間をそれぞれ体験するのですが、全く正反対の過ごし方をしていたのでした。(現在は7日間に短縮されています)
内閣府の無料検査場案内サイト 各都道府県の無料検査事業サイト|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 (corona.go.jp)
自治体からの支援
東京都では自宅療養者のための「自宅療養者支援センター うちさぽ東京」という機関があり、申請すると隔離期間に必要な食糧などを支援してもらうことができます。MJはしっかりと支援品を受け取り、すべての品目についてAmazonなどで値段を調べて合計額を出してみました。73点の品物が入っていて、金額(一般市場レベル)でいうと13000円程度の食料品・飲料が入っていました。とてもありがたいことです。
埼玉県でもそのような支援サポート(県の配食サービス)がありましたが、ジェーンさんは「本当に必要な人のために、県の財源を大事に使ってもらいたい」と聖人君子のような理由で支援は受けなかったと言います。
その実、裏の動機があるわけですが。一体、なんだったと思いますか?詳しくは動画内の14:55のあたりから確認してみてください!
うちさぽ東京 自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)のご案内 東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)
埼玉県 配食サービス 新型コロナウイルス感染症で自宅療養される方への配食サービス – 埼玉県 (saitama.lg.jp)
Corona Extraを飲みながら
透明なボトルに入ったコロナエキストラは、ライムを入れて飲むと本当に爽やかで、暑い夏、あるいは盛り上がっているパリピ気分の時に楽しむのに最適です。
収録日は8月某日で、まだ蒸し暑さが厳しい夏日だったので、最高に気持ち良くおいしく頂くことができました。
COVIT-19は、まだまだ続くことでしょう。国や自治体の対応が変わり、感染症としての扱いもどんどん変わることも予想されます。私達もすっかり「このご時世」とやらに振り回されてしまってましたが、気持ちはいつも一つです。
第一に大切なのは、長く飲むこと。自分の健康とビール業界を守るために、程よく飲み続けよう!
程よく、が大事ですね。飲み過ぎないことと、飲んでる最中も水分補給をしたり、空腹からの飲酒を避けておつまみで胃袋を労わったり、出来ることは多いのです。また、リモートワークが増えたり、なかなか職場の仲間と誘い合って飲みに行く習慣が無くなってしまった昨今でも、通販サイトなどでビールを買うことでビール業界を応援することはできます。
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もうすぐ1000人!と思っていたら、なんと、再生時間のハードルがあまりに高く。簡単には達成できない収益化への道。それでも明るく楽しく、役に立つビール情報をお届けしております!よろしくお願いします。そして、いつも見てくださる皆さま、ありがとうございます。
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