ビアジャーナリストアカデミー20期募集中!その愛、世間に広げてみませんか??
ビアジャーナリストアカデミー(BJA)18期卒業の西條伊里也です。
ちなみに、今回BJA20期のチューターをやることになりました!
ビアジャーナリスト、なんやねん、っていうのは、
実は去年も書かせていただいているのでこちらも読んでいただけるとありがたい。
https://www.jbja.jp/archives/44875
現在、BJA20期生の募集中です!
今回は…
とか書いていた今、事件が起こった。
サイドテーブルに置いていたビールに、ゲーミングチェアの肘置きがあたり…
みなさんはビールをこぼしたことはあるだろうか…。
ビールに申し訳ない…。
だが、こぼしてしまったビールを無駄死にさせてはいけない!
そう、床を拭きながら、ふと思った、
『有益なこぼし方』こそが、ビアジャーナリストなのではないか!
というのを書こうと思う。
こぼれる溢れるビール
こぼしたことはなくてもいいのだが、ビールを注ぐ時についつい泡が溢れてしまった、なんて経験はビールを飲む人は一度はあるのではないだろうか。
その溢れてしまった泡、それこそがビアジャーナリストの仕事ではないか、と思う。
…いや、わかっている、いささか強引な話である。
だが、つまりだ、グラスに入ってるのがビールを愛する気持ちだとして、そのグラスから溢れた分の話をしたいのだ。
その溢れたビール愛、有益に使ってみませんか?
なのだ!
もう一度言おう、いささか強引な話である。
しかし、溢れた愛をどのように使うか、それは醸造家になる、ビアバーを開く、となんでもありだと思う、もちろん黙って飲んでしまう、なんて言うのもありだとは思う、が、その手段の一つなのである。
JBJA 何がすごいか
何がすごいかって、間口が広いのだ!
別にビールに関わっている人ばかりではない!
僕だって、ただビール愛を持った“普通の”おじさん、溢れた愛なんてものは吐き出し口がない。いや、なかった、わけだ。
ビールなんてのは「とりあえず、ビール」という決まり文句があるように、お酒を飲む人の中では、ほぼ、どこかで触れているわけだし、触れる回数の最も多いお酒と言っても過言ではないだろう。
つまり、一番身近なお酒なのだ。
一番身近なお酒をもっと広めよう!なのだ!
そう、ビアジャーナリストは
「世間に愛のビールかけ」
なのだ!
最後に
ってことで、どうです、そこのあなた、ビアジャーナリストアカデミーを受講しませんか?
ビールかけなんて機会、野球選手でもない限りないだろうし、
そもそも飲まれるためにあるビールがもったいない
(この記事の初っ端でビールをこぼしていた人を覚えているだろうか…)。
環境にも、世間的にも優しく、愛のある情報を、ビールかけの如く、
あなたもその溢れる愛を一緒に爆発させませんか?
オンラインになったことで、全国津々浦々、いや、世界に跨って(18期にはアメリカとドイツ在住の方がいます)受講者がいることもあります。
オンラインで情報交換、また、生でお会いして情報交換なんてのもできます。そう、幅の広い情報に触れることができるのです。メリットだらけです。
さて、そんなビアジャーナリストアカデミーに興味を持ってくれた方は、
下のバナーをクリックし、愛の扉を開いて欲しい!!
定員は15名(定員になり次第締切)です。たった、15名です。
既にお申し込みが続々と入ってきています、これマジで。
ああ…僕のこぼしてしまったビールの消え残る想いもなんとか成仏できたであろうか、お悔やみ申し上げる。
ああ…もったいない…。
悩んでるみなさんも、この機会を逃してしまって、もったいない…とならないよう祈っています。
BJA20期生のみなさんとお目にかかれるのを心から楽しみにしています。
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。