シュマッツ、レストランで人気の「へレス」を缶で新発売!
ドイツクラフトビールブランドのシュマッツが、3月11日より「へレス」の缶製品を新発売。へレスの魅力と、一般にはまだまだ馴染みの少ないへレスを缶で発売する、その理由に迫ります。

左・カイザーキッチンビール(株)オンプレミスマネージャー・ドゥーメンズビアソムリエ 片桐大介氏/右・カイザーキッチンビール(株)ジェネラルマネージャー 渡辺愛咲(あいさく)氏 画像提供 カイザーキッチンビール
目次
「へレス」の魅力
2月26日に東京・中目黒のシュマッツで行われた「へレス缶」新商品発表会。
鮮やかな黄色い缶がたくさん並んで出迎えてくれました。
シュマッツレストランでは人気の「へレス」
シュマッツのレストランに行かれたことのある方は、いつも何を飲んでらっしゃいますか。
ヴァイツェン? へレス?
私は、最近はもっぱらヘイジーIPAで、それが飲めない時はIPAを飲んでいました。
私にとって「へレス」は、いまいち馴染みが無いビールでした。
実際は、シュマッツレストランでのオーダー1位はヴァイツェン。2位がへレス。
2020年に樽提供を開始したへレスは、現在は年間23万杯を提供する看板商品なんです。
シュマッツにとって特別なビール「へレス」
「へレス」は、ドイツ語で「淡い」「明るい」という意味の言葉です。
ドイツの伝統的なビアスタイルの名称で、淡い色とモルト風味、控えめな苦みが特長。
オクトーバーフェストはもちろん、南ドイツで最も飲まれているビールです。
ミュンヘン発祥のへレスは、きわめて繊細なラガーで、日本国内での醸造や輸入で品質を保つのが難しいこともあり、日本ではまだ馴染みがありません。
シュマッツは、160年以上の歴史を持つバイエルンの家族経営の醸造所と提携しています。
ビール純粋令に則り、麦芽・ホップ・酵母・水のみで醸造、
米やコーンスターチなどの副原料は一切使用していません。
半径100㎞以内で収穫した地元産原料を使用、酵母にストレスをかけない、伝統的で小規模な製法で、じっくり時間をかける最低5~6週間の熟成工程を経てつくられています。
「シンプルなのに、深みがある」へレスの本場のそのままの味を、新鮮な状態で日本へ。
全国30店舗以上のネットワークを活かし、定期的な輸入ルートを確保、「フレッシュなへレス」を提供しています。
だからこそ、シュマッツにとっては、特別なビールなのです。

画像提供 カイザーキッチンビール株式会社
日本のビール市場に新しい選択肢を
日本のビール市場は圧倒的にピルスナーが主流で、約9割を占めていることは、皆さんもご存じの通りです。
一方で、ビールが好きではない理由の第一位が、「苦いから」という結果が出ています。

資料提供 カイザーキッチンビール株式会社
カイザーキッチンビール株式会社 共同創業者および代表取締役 マーク・リュッテン氏は、
日本では、飲みに行くと、ほとんどの人が「生ビールください」と言うが、どういうグラスで何が来るか気にしていない人がほとんど。
シュマッツとして、より多くのビアスタイルが飲める文化を広げたい。
それを実現するのに「へレス」がいいのではと思った。ヘレスが、喉越しの良さだけではなく、苦みが無くてもしっかりと美味しいビールであることを提案していきたいと、語りました。

共同創業者および代表取締役 マーク・リュッテン氏
続けて、同社ジェネラルマネージャーの渡辺愛咲(あいさく)氏より、発売の背景について発表がありました。

資料提供 カイザーキッチンビール株式会社
クラフトビール市場を見ても、ラガーのシェアは少ない。プレミアムですっきり飲みやすいというへレス缶の発売で、新たな選択肢を提供したい。
へレスは、苦くない、でもしっかり旨い。
その絶妙なバランスが日本の消費者に新しい可能性を広げられると信じている。
ビール=苦いと言うものではないということをヘレスを通じて伝えていきたい。
日本人のビールの楽しみ方を変えるビールだと思っている。
渡辺氏の力強い言葉に、「シュマッツのへレス」に対する自信を感じました。

ジェネラルマネージャー 渡辺愛咲氏
ヘレスの楽しみ方
黄金色で、きめ細やかな泡立ち、ほのかにパンの香り。
そんなへレスのおすすめのペアリングを、カイザーキッチンビール株式会社のオンプレミスマネージャーでありドゥーメンズビアソムリエの資格を持つ、片桐大介さんに教わりました。
ドゥーメンズビアソムリエ、とは、1901年に創設されたドゥーメンズ醸造学校が認定する資格で、日本では25人程度なのだそうです。
モルトの甘みとホップの苦みとのバランスの取れたへレス。
それぞれの料理の特徴的な味わいをサポートし、バランスの取れた味わいを楽しむことができます。
<おすすめのペアリング>
☆ソーセージ
ソーセージの塩味とへレスの甘みが合う。
☆オバツダ(ドイツのチーズディップ)上画像中央手前
なめらかな口当たりが、へレスの穏やかな炭酸やしっかりとした甘みと合う。
☆アンチョビバターのフライドポテト
アンチョビの独特のクセのある塩味とへレスの甘みが合う。
☆チーズとハチミツのピザ(上画像中央)・メイプルナッツ(上画像中央奥)
おすすめのペアリングです。へレスはメイプルシロップやハチミツとの相性が抜群。メイプルシロップのウッディな甘みとへレスの香ばしいモルトの甘みとの相乗効果でお互いの味がまとまります。
・意外なのは、抹茶アイスでした。抹茶の甘みとへレスの甘みが穏やかに絡みます。
アイスが滑らかに感じました。
☆のフードは、レストランのメニューにもあります。
ぜひレストランでもへレスと一緒に味わってみてください。
コンビニでバンを買ってきて、ハチミツをたっぷりかけていただきました。
へレスのほのかなパンの香りと合わせて、手軽に、おいしい気分になれましたよ。
黄色い缶に赤いプルタブもかっこいいですね!
へレス缶商品情報・キャンペーン

画像提供 カイザーキッチンビール株式会社
商品名:へレス缶
スタイル:ミュンヘナー・へレス
Alc:5.0%
内容量:330ml
希望小売価格:427円(税込み)
発売日:3月11日(火) ナチュラルローソンで先行発売
シュマッツ オンラインショップで販売開始
3月18日(火) 全国発売 (スーパーマーケット・酒類小売店:取扱店はシュマッツ公式サイトにて順次公開予定)
・レストランでへレスをオーダーした方にへレス缶プレゼントなど、
キャンペーンも11日より実施予定です。

資料提供 カイザーキッチンビール株式会社
“「生ビールください」ではなく、「ピルスナーください」、「ヴァイツェンください」、「ヘレスください」、となるように一緒に頑張りたいと思っています”—マーク・リュッテン氏
この黄色いへレス缶から、あなたのビール選択肢が変わるのかもしれません。
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お試しあれ!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。