100 年の歴史に磨かれた「コク」から生まれる、新ヱビス発表!
ヱビスビールが世の中に登場したのは、1890年2月25日。
1900年にパリ万博で金賞を受賞。
1971年には戦後初の麦芽100%のビールとして生まれ変わり、長い歴史の中、唯一無二のヱビス酵母を守り、協同契約栽培の原料を農家さんとともに育てながら、ヱビスならではのコクは磨かれてきました。
そして、2014年5月。ヱビスだから出来る、新しい「コク」が誕生します。
まず第一弾は、5月7日。ヱビスブランド初のギフト限定商品となる『ヱビス 夏のコク』が出荷スタート!
大切な人に、本物のよろこびを届けたい。これまでのヱビスよりさらに麦芽の使用量、アロマホップの使用量をそれぞれアップ。そして長期熟成して生まれるこの限定ヱビスは、なんと、アルコール度数7%! 飲み方の提案として、夏らしく氷を入れて飲むのもおすすめだそうです。
第二弾は、5月20日。期間限定コンビニエンスストアだけで買える『ヱビス ロイヤル セレクション』。
ミュンヘン麦芽、小麦麦芽、ビルスナー麦芽、カラメル麦芽、クリスタル麦芽と、5種の麦芽の深いコクと芳しい香り、そして麦のうまみをじっくり味わえる、アルコール度数5.5%のプレミア感満載なビールです。
いずれも価格はオープン。
夏のコクサンプリングとして、百貨店店頭やヱビスビール記念館などで10万本のサンプリングなども予定。
もっとプレミアムなヱビス、待ちきれません!…ね。
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