「サンクトガーレン」がエイプリルフールを記念したジョークビール、「バランエール」を4／1に24時間限定で販売しています。

バランにワサビ成分が含まれていることから（全てのバランに含まれている訳ではない）、このビールには本当のワサビが使用されています。
＊バランを使用したというのは、エイプリルフールならではのジョークです。

以下、インフォメーションです。

神奈川県厚木市のサンクトガーレンは、4月1日0時より日本素材を使ったクラフトビール第三弾「バランエール」を限定発売します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20150401.html

バランはお弁当を仕切り彩りを良くするだけではなく、
練り込まれているワサビ成分が食材の鮮度保持に役立ちます。

ビールにもそのワサビ成分を抽出した、ツーンと辛口の味わいです。

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【これはエイプリルフールを記念したジョークビールです】

サンクトガーレンでは毎年4月1日の24時間限定でジョークビールを実際に販売しています。

バランを使用したというのはジョークですが、バランにワサビ成分が含まれていることは本当です。
（全てのバランに含まれている訳ではありません）

ただバランからワサビの辛味や味が抽出されることはなく、このビールには本当のワサビを使っています。

24時間限定、ネットショップ限定で本当に買えますが、3000本完全限定生産のため限定数が完売次第販売終了となります。
（毎年、夕方には完売となっています）

ビール第三弾「バランエール」を2015年4月1日(水)に発売致します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20150401.html
今、世界的なクラフトビールブームと言われています。
海外の様々なビールが日本で味わえるようになり、日本のクラフト ビールが海外で評価されています。
そんな中、柚子やお茶が海外のクラフトビールメーカーに“ユニークな副原料”として注目されています。 サンクトガーレンも 国内クラフトビールメーカーの元祖として、日本独自の素材を使っ たクラフトビール第一弾に「黒糖スイートスタウト（沖縄黒糖使用）」 を、第二弾として「サンクトガーレンさくら（長野県伊那市高遠の 桜の花と葉を使用）」を発売中です。 今回、その第三弾として“バラン”に着目しました。 バランは お弁当を仕切って彩りをプラスするだけでなく、練り込まれたワサビ成分が鮮度保持に役立ちます。 ビールにもそのワサビ成分を抽出。 見た目は普通のビールですが、広がるのは爽やかなワサビの香り。ビールの味わいを損なうことなく、微かにツーンとした刺激がアクセントになった “辛口”ビールです。
＜注意＞ これはサンクトガーレンが毎年4月1日限定で販売している“ジョークビール”です。 バラン使用という部分はジョークですが、このビールは本当にワサビ風味です。バランにワサビ成分が含まれているというのも本当ですが(全てのバランに含まれている訳ではありません)、バランからワサビの味や辛さが抽出されることはなく、このビールには本物のワサビを使っています。 3000本限定、24時間限定販売で、日付が変わる前でも予定数に達した時点で完売となります。 中身もラベルも2015年4月1日の限定品で、これを逃すと2度と入手できません。

商品概要
【商品名】バランエール（発泡酒）
【内容量】 330ml
【賞味期限】 90日間（要冷蔵）
【販売場所】 当社オンラインショップ、Amazon.co.jp限定
※4月4日（土）・5日（日）の代々木公園「アウトドアデイジャパン」で樽生が味わえます
【価格】 クール便送料、消費税込み
●バランエールのみ
3本セット 2,200円 ／ 4本セット 2,700円 ／ 6本セット 3,700円
●日本素材クラフトビール3種セット（バランエール、サンクトガーレンさくら、黒糖スイートスタウト）
3種3本セット 2,150円 ／ 3種6本セット 3,650円
【販売期間】 2015年4月1 日（水）24時間限定 ※時間内でも予定数（3000本）に達した時点で完売

＜参考＞サンクトガーレンがエイプリルフールに発売したビールの数々
●2010年4月1日 「とりあえずビール」発売
お酒を嗜む日本人なら恐らく誰もが1回は注文したことが言われるビールブランド。 その評判は広く海
外にも及び「日本で1番売れているビールは“TORIAEZU Beer”」という噂があるとか、ないとか。 その
「とりあえずビール」を4月1日の24時間限定で本当に販売しました。
●2011年4月1日 類似商品に注意
当社商品に酷似したビールが発見され、それを購入すると売上の40％が東日本大震災の被災地に寄
付されることが発覚。 実際には「ALE（エール／上面発酵ビールの総称）」と「YELL（エール／声援）」を
掛け、既存商品に酷似させたチャリティービールの販売。約60万円を日本赤十字に寄付しました。
●2012年 4月1日 ノンアルコールビール 「月極駐車場」発売
飲酒運転撲滅のため、日本の駐車場業界の最大手、月極グループとタイアップしたノンアルコール
ビール「月極駐車場」を発売しました。 現在、日本でノンアルコールビールの製造には“もろみ”免許が
必要。この1日のためだけに、免許を取得しました。
●2013年4月1日 象の糞がつくるコーヒー“ブラックアイボリー”使用「うん、この黒」発売
ゾウの排泄物からつくる世界最高級のコーヒー“ブラックアイボリー”を副原料に使用した黒ビール
「うん、この黒」を発売。 日本国内のほか、数々の海外ニュースでも話題になりました。
●2014年4月1日 「志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所側の蕎麦の蕎麦エール」発売
鹿児島に実在する“志布志市志布志町志布志（しぶしししぶしちょうしぶし）”にある“志布志市役所志布
志支所（しぶししやくしょしぶしししょ）”の側（そば）で栽培された蕎麦の実を使った蕎麦ビールを発売。

日本の酒税法の指定原料以外のものを使っているため、
この商品は麦芽率が高いにも関わらず“発泡酒”表記に
なります。麦芽率は高いため、税率はビールと同じです。

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