[メディア掲載]2016.6.21

《本日発売》『乾杯! ビールの教科書』(監修:宮原佐研子)

うれしいニュースが届きました。

キュレーションサイト【 ippin 】などで活躍中のビアジャーナリスト宮原佐研子さんが監修を担当されたムック本

『乾杯! ビールの教科書』(宝島社)が、
全国書店をはじめ、アマゾン、コンビニなどで、本日一斉発売となります。

『乾杯! ビールの教科書』(宝島社 定価600円)

『乾杯! ビールの教科書』(宝島社 定価600円)

内容は、世界各国の主要銘柄から注目のクラフトビールまで150本以上を掲載し、ビールの製造工程からスタイルの紹介、国ごとの違いなどなど、うんちくページも充実している1冊です。

さらに、うれしいことに・・・

アマゾンへのリンクをクリックすると、、、、

amazon.co.jp から

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「よく一緒に購入されている商品」としてペアリングされていたのは!?

発売ホヤホヤ!
JBJA代表 藤原ヒロユキが執筆した「ビールはゆっくり飲みなさい」(日本経済新聞出版社)

「ビール」と「料理」のペアリングは、ビール通への第1歩ですが、ビール本の「ムック」と「新書」のペアリングもビアファンにとって、なかなか乙なものではないでしょうか?(^_^;)

この夏は、ちょっとビールの知識を蓄えて、ビアバーへ行ってみては?
きっと新しいビールの価値に出会えるはずです。

JBJA事務局

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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JBJA事務局

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一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
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「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

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