BJA1期生・富江弘幸さんが遂に2冊目を出版!
【教養としてのビール】〜知的遊戯として楽しむためのガイドブック〜
当会ビアジャーナリストであり、各媒体においてビアライターとして活躍中の富江弘幸さんが、著書・第二弾となる【教養としてのビール】〜知的遊戯として楽しむためのガイドブック〜(web無料立ち読みあり)を、サイエンス・アイ新書より2019年3月16日に出版されました。
24のビアスタイルと60以上の銘柄も紹介
それではここで各章をご紹介致しましょう。
【教養としてのビール】目次より
第1章・・・「一番おいしいビールは?」に答えにくい理由
第2章・・・「クラフトビール」が何かは誰もわかっていない
第3章・・・これだけは知っておきたいビールの歴史と造り方
第4章・・・これだけは覚えておきたいビアスタイル
第5章・・・自分好みのビールを選ぶには
第6章・・・ビールをおいしく飲むためには
第7章・・・どんな料理でも必ず合うビールはある
本を開くと、カラーが多くて とても読みやすく
写真も豊富で、大変美しい一書です!
まずはWebで無料立ち読み!
なんと素晴らしいことに【教養としてのビール】には立ち読み版がございます!
まずはポチッとクリックして御覧ください。
まるまる第1章をお読み頂けます。
出版記念トークイベントを開催します
4月19日には、東京の新宿三丁目で著者を囲んでの出版記念トークイベントが行われます。
詳しくはコチラ
「定員15名のアットホームなイベントです。初心者の方でも楽しめる会ですので、ビールに興味を持ち始めた(持たせたい)お友達も誘っての参加もおススメです。」
是非、ご参加ください!
この一冊でビールの今がわかる!
是非、愛読書のひとつとしてご自宅の本棚へお仲間入りさせてください!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。