[メディア掲載]2019.3.24

BJA1期生・富江弘幸さんが遂に2冊目を出版!

【教養としてのビール】〜知的遊戯として楽しむためのガイドブック〜

当会ビアジャーナリストであり、各媒体においてビアライターとして活躍中の富江弘幸さんが、著書・第二弾となる【教養としてのビール】〜知的遊戯として楽しむためのガイドブック〜(web無料立ち読みあり)を、サイエンス・アイ新書より2019年3月16日に出版されました。

24のビアスタイルと60以上の銘柄も紹介

それではここで各章をご紹介致しましょう。

【教養としてのビール】目次より

第1章・・・「一番おいしいビールは?」に答えにくい理由
第2章・・・「クラフトビール」が何かは誰もわかっていない
第3章・・・これだけは知っておきたいビールの歴史と造り方
第4章・・・これだけは覚えておきたいビアスタイル
第5章・・・自分好みのビールを選ぶには
第6章・・・ビールをおいしく飲むためには
第7章・・・どんな料理でも必ず合うビールはある


本を開くと、カラーが多くて とても読みやすく
写真も豊富で、大変美しい一書です!

まずはWebで無料立ち読み!

なんと素晴らしいことに【教養としてのビール】には立ち読み版がございます!
まずはポチッとクリックして御覧ください。
まるまる第1章をお読み頂けます。

出版記念トークイベントを開催します

4月19日には、東京の新宿三丁目で著者を囲んでの出版記念トークイベントが行われます。
詳しくはコチラ
「定員15名のアットホームなイベントです。初心者の方でも楽しめる会ですので、ビールに興味を持ち始めた(持たせたい)お友達も誘っての参加もおススメです。」
是非、ご参加ください!

この一冊でビールのがわかる!

是非、愛読書のひとつとしてご自宅の本棚へお仲間入りさせてください!

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

アバター画像

この記事を書いたひと

JBJA事務局

JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION

一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
JBJAは、ビールに対するオピニオンや情報を発信する者たちの協会です。
「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

ストップ!20歳未満者の飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。