[メディア掲載]2019.4.25

エンジ色の絨毯、重厚な木製の扉・・・怪し気な雰囲気の先に広がる新しいクラフトビールの世界【好書好日.45】

当会代表の藤原ヒロユキの
渾身の書き下ろしイラストと
お勧めの本や
そのお店にまつわる本の話と共に
全国でも「ここはマスト!」というビアバーを
紹介する朝日新聞社WEBサイト《好書好日》
To The Beer Bar 〜ちょいのみ親父の探訪記〜

第45回は、東京の新宿にある【カンティーナ】

今回は、当会のご近所さまをご紹介。
気軽に入れるお店が多い新宿5丁目のなかで
あのぉ…本当に…入ってもよろしいでしょうか?
と、ちょっと緊張するShot bar。
でも、扉を開ければ水槽のお洒落な店内に
急にホッとして、ビールがすすんでしまいます 笑

読み終えたあとには
お洒落なバーで 大人の時間を楽みながら
うまいビールを飲みに 新宿へ急ぎたくなりますよ。

では、今週の好書好日も是非お楽しみください!
《好書好日》To The Beer Bar~ちょいのみ親父の探訪記~ 第45回 新宿(東京)

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
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